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映画「すみっコぐらし とびだす絵本とひみつの子」観てきました!

先週、はるばるイオンタウン守谷まで出かけて観た作品。
その後上映個所が追加となり、わが地元(水戸市)のショッピングセンターでも観られることが判明
守谷までの距離は一体、何だったんだあっ
でも、そのような機会でもない限りなかなかあっちのショッピングセンター見学等することはないからまあ、いいか。

作品鑑賞から既に1週間、経過しましたが久々”映画のおはなし”。
映画「すみっコぐらし とびだす絵本とひみつの子」のあれこれなど。
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常に”すみっコ(隅っこ)”を好み、寒さから逃げてきた者、臆病で人見知り、自分の素姓を隠している者、いつも残されてしまう者、自分が何者なのか自信が持てない者・・・と、それぞれわけあり(?)な事情を秘めているすみっコ達。
これらのキャラクターになぜか共感するものを感じ、恥ずかしながらすっかりはまっている私です(笑)
この子たちが映画でどう動くのか、どんな物語が展開するのかとても楽しみでした

劇中でぺんぎんが、なかなかいい味出したムードメーカーになってた気がします。
桃太郎のねこはどちらかといえば少々、トラブルメーカーだったかな^◆^;

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絵本の中で出逢った、1匹のひよこ(?)との間に芽生えた友情。
作品内容の中心はここでしょう。
ネタばれに通じてしまう為、これ以上詳しい事は書けませんがこれがとにかく、愛らしくてせつなくて。。。

派手なアクションや波乱、そして映画とは言えリアルな世界を求める方、そして
「もっと大人っぽい作品が観たい!」という方には物足りないかもしれませんが
「ほっこり、癒されたい。。。」
「優しい気持ちになりたい!」
「とにかく私もすみっコ、大好き
という方にお薦めです
大人の方もぜひ、ご覧ください!
但し、すみっコ達の虜になりキャラクターグッズを大量購入しないようご用心(笑)

映画公式サイト→http://sumikkogurashi-movie.com/
劇場情報等もこちらで

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 [ 2019/12/15 21:54 ]  映画のおはなし | TB(-) | CM(-)

「ある町の高い煙突」観てきました!

先週の土曜日、ようやく観ることができました
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新田次郎原作の同名小説「ある町の高い煙突」が映像化され、スクリーンに登場してから間もなく1ヶ月になろうとしています。
物語はかつて存在した、「日立の大煙突」誕生のルーツとそれに関わる様々な人間模様を描いたものですが公開開始から既に日にちがかなり経過していますので、あらすじの方は掲載を省略させていただきます。
映画の公式サイト→https://www.takaientotsu.jp/
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ご覧になられた方の中でもいろいろ評価はおありかと思いますがストレートな感想から申しましょう。

私的にはとても良かった!!(;v;)感動した!!
是非たくさんの方に観ていただきたい作品だと思います。上映回数が少ないのが実に残念

かつてない、世界一の高さの大煙突建設という当時では考えられない無謀な計画。
しかし、その無謀な計画が日立の住民を救い現在に至っている。。。
この事実は絶対に忘れてはいけないことだと思います。
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原作をただ映像化するだけでなく、要点をとらえてすっきりとコンパクトにアレンジされていた点も面白いと感じました。
鉱山関係者と地元住民、本来敵対する者同士が最後には手を取り合い、協力し合って大煙突の建設に励むシーンに目が釘付け、大風に煽られながらも絶対に諦めずに建設を続けていく姿に思わず両手を握り締め、心の中で”頑張れ!”と叫ばずにはいられませんでした。

そして迎えた、大煙突の完成そして、煙害の排除…。

念願達成の喜びを感じつつ、物語は終了となりエンドロールで静かに流れる「いつでも夢を」…。
泣かせます( ;∀;)
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建設当時、高さ155.7メートル。使用されたコンクリートの3023キロリットル・・・
”村を煙害から救いたい!”という誰もが持つ願いが集まった結果です。
今でこそ、”大煙突”と呼ばれた頃の3分の1以下の高さになってしまいましたが、建設から100年以上を経た今でも煙突は日立の山に建ち、現在は蒸気排出をする為に働いているのです。

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大煙突の歴史は日立の歴史、そして茨城県の歴史を語るに決して外せない重要な文化財。
末長く、いつまでも。。。

本日もご訪問・御閲覧誠にありがとうございました!
 [ 2019/07/05 23:58 ]  映画のおはなし | TB(-) | CM(-)

『ボヘミアンラプソディ』を観てきました!

当ブログで実に5年ぶりの映画カテゴリ記事です
久しぶりに映画を観てきました。
作品は、今話題のコレ↓
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「ボヘミアンラプソディ」

’80年代に世界を沸かせた伝説のロックバンド、クイーンの物語。
説明するまでもなく、作品のタイトルは彼らのヒットナンバーの1つです。
強いて言うならばクイーン・・・というよりも、正確にはクイーンのボーカリストであったフレディ・マーキュリー(1946-1991)の生き様を中心にした物語。
成功の裏に常に彼=フレディにつきまとう影と苦悩。
成功者にありがちな自己中心的な考えと傲慢な態度は周囲やバンドメンバー達を振り回し、解散の危機にまで追い詰めてしまいます。華やかさとは程遠く常に孤独だったフレディ。さらに追い打ちをかけるように彼の体は病に蝕まれ。。。
そんな彼を救ったのは、生涯で”唯一愛した女性”メアリーと、はじめは躊躇しつつもフレディを再び迎え入れてくれたクイーンのメンバーだったのです。
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彼はアーティストなのか?それともパフォーマーなのか?
「クイーン」のステージは従来のバンドの常識を覆したものであり、常に斬新でした。リアルタイムで大ヒットしたのは、日本ではまだ年号が”昭和”だった頃かと思いますが、現在聞いても新鮮味があり色褪せない・・・・今でも世界中のファンを魅了し続ける秘密がこの映画に隠されていた気がしました。
作品中、クイーンの曲が数曲流れまるでライブを観ているかのように楽しめたのは良かったかな?特にラストシーンでたっぷりと流れたライブエイドの再現シーンはまさしく感動もの
このシーンが流れたのを観て、”あ~、最後まで観てて良かった☆”と感じました

辛口評価も多数出ているこの作品ですが、私は感動しました
ただ、作品のタイトル「ボヘミアンラプソディ」との関連付けは内容的にどうよ?と突っ込まないところもなくはなかったけど。
この曲がいかにして誕生したか、殆ど触れていないしあの内容ならば私的には「映画のタイトルは『フレディー~その栄光と影』」(ちょっと、ベタかな?)で良かったんちゃう?と思いましたが。
あ、聞かなかったことにしてくださいね(笑)

暫く冷めていた映画熱が再燃!!
やっぱり映画は面白い
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さあ、次は何を観ようかな~?

本日もご訪問・御閲覧誠にありがとうございました!
 [ 2018/12/13 23:35 ]  映画のおはなし | TB(0) | CM(-)

「くじけないで」観てきました!

今年の1月に亡くなられた100歳の詩人・柴田トヨさんの名前を私が知ったのは、去年の夏水戸京成百貨店で企画展が開催された時に母が買ってきた、1冊の本からでした。
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ねえ 不幸だなんて溜息をつかないで
陽射しやそよ風は えこひいきしない
夢は 平等に見られるのよ
私 辛いことがあったけれど 生きていてよかった
あなたもくじけずに

柴田トヨ「くじけないで」(飛鳥新社出版)より

明治→大正→昭和そして平成と、激動の1世紀を生き抜いた”人生の大先輩”の詩です。
難しい言葉も仰々しい言葉も使わず優しい口調で、優しい言葉で、まるで読者に語りかけるような詩・・・この詩で励まされた日本国民が果たして何人、いらしたことか。
そんな詩を作り続けてきた柴田トヨさんは、今までどんな人生を歩んできたのだろう。。?と興味を持っていた私達親子は、この映画の公開をとても楽しみにしていました
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「くじけないで」
11/16よりロードショー
出演 八千草薫(柴田トヨ役) 武田鉄也(トヨの長男、健一) 伊藤蘭(健一の妻)他
夫を亡くし、一人息子の健一はギャンブル好きで短気な性格ゆえ職を転々とした困り息子。
ある日自分自身も目を患い、すっかり生きる気力を無くしていたところ、”詩”と出逢います。奇しくも詩を書くことを勧めてくれたのは、”困り息子”の健一でした。
やがて日常のささいなこと、心に留まったことをとめどなく書いていくうちにこれまでの自分の人生を振り返るかの如く、過去の記憶が甦ってくるのでした。。。辛かった幼少期の奉公、夫・貞吉との出会い~結婚、健一の誕生・・・
過去の自分と向き合い現実を見つめ直し”現在”に感謝する・・・こうして生まれた数々の詩は、いつの間にかトヨを取り巻く周りの人達に影響を与え、前向きに生きる力を与えていったのでした。
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詩はトヨさんご自身の最高の”薬”だったに違いないですが、同時に今を生きる人達にとっても何にも勝る”処方箋”かもしれないな。。。と映画を観終えた私はそう思えて仕方がありません。
「もう、この歳だから。。。」
「どうせ今更。。。」
「人生って何?何の為に自分は生きてるの?」
等という”ぼやき”がつい、日常で出てしまっている方は是非、この映画をご覧になってみてください。
温かい気持ちになれますよ

ただ、残念なことにこの作品、イオンモール水戸内原内のTOHOシネマズでは1日の上演時間が少ないんだよな
ちなみに先週日曜日に、母と観賞した際には公開始まったばかりだというのに一番小さなスクリーンだしお客さんの入りもイマイチあちこち空席でした。
素敵な映画なのに、実に勿体無い
 [ 2013/11/21 23:32 ]  映画のおはなし | TB(0) | コメント(2)

「天心」観てきました!

記事の前に
今までほぼ毎日、更新してきた当ブログでしたが今週は休み休みの更新となります。体調的な理由もあったり、何よりも”ネタ切れ”でありまして。これから来ると予想される台風27号、28号の影響で更新頻度もぐっと減るかもしれませんので何卒、御了承ください

さて、本題いきましょうね
昨日観て来た映画のお話です。
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『天心』
出演:竹中直人(岡倉天心役)、中村獅童(横山大観役)他
日本近代美術の父と言われた岡倉天心、今年2013年は彼の生誕150年目の年であり同時に没後100年の年。
その記念すべき年の公開に向け、製作された作品です
同時に、この映画の製作→後悔は東日本大震災で被災した北茨城市の復興支援の意味もありました。
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昭和12年、北茨城五浦海岸。第一回文化勲章を受章した横山大観は取材に訪れた新聞記者からある写真を見せられる。そこに写っていたのは、絵筆をとる若き大観と、菱田春草、下村観山、木村武山の4人だった。インタビューを受けた大観は、五浦で過ごした青年時代と、師匠の岡倉天心の生涯について語り始めます・・・
物語は大観が天心や他の門下生との壮絶な葛藤と創作活動を振り返る形で展開されました。

西洋美術が注目を浴び、日本古来の仏像が焼かれたり排除されたりするのを阻止し、日本美術を守ろうと奔走し東京美術学校の校長に就任、横山大観等の門下生を育て創作活動を行う一方で西洋画派らとの対立、そして上司であった九鬼男爵夫人とのスキャンダル・・・天心は美術学校を追われてしまいました。

そして求めた新天地・・・天心が新たな活動の拠点にしよう!と選んだ土地。
そこは、北茨城の五浦海岸でした。六角堂が建設され、日本美術院の開校。
真の芸術とは?日本美術の美しさとは?それらを追及する為の師匠と弟子達、5人の男たちの”戦い”が始まります。。。

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ネタバレあらすじだけで記事が終わってしまいそうですので、ストーリーを追うのはここまでにしますね
これは単純に岡倉天心の生涯のみを取り上げたものではありません。彼を軸に横山大観ら4人の弟子たちの苦悩や葛藤を映し出していたように感じました。”芸術家”としてというよりもむしろ一人の人間の”人間性”を表していましたので、美術に疎い私でもストーリーを理解することができました。
何と言っても、後半登場する五浦海岸の夕日や荒波etc、なかなか見られない美しい映像が何とも言えないくらい、素敵でしたよ
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近代美術館等で1度は目にしているはずの、横山大観・下村観山・菱田春草そして木村武山。これまで美術館を訪れても、あまり気に留めなかった画家について興味を持つきっかけもできました映画を観終えたらなぜか、水戸市の近代美術館を訪れたくなりました(そう言いつつ、この日は雨だったから行かなかったけどね

素晴らしい作品でしたが、残念なことにこの映画、県内でも上映されている劇場が実に少ない
茨城県ではMOVIXつくば(イーアスつくば内)とシネプレックス水戸(今回、私が観た場所)、イオンシネマ守谷だけでした。
全国順次公開予定とはなってるけど、実に勿体無い!!どうせなら2013年の内に全国公開されるといいのにね☆

なにはともあれ、やっぱり映画は面白い!!
次は何を観ようかな~?

いつもありがとうございます!
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 [ 2013/10/21 23:55 ]  映画のおはなし | TB(0) | コメント(0)
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